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“AGI-TAXI“ I’m Shelter TAXI.

Client: ADC/ 2024

東京に来るだろうとされている直下型地震の可能性は高く、将来的に必ず発生するとされています。特に都市部に甚大な影響を及ぼす可能があると予想されています。このコンセプトはTAXIの使い道を見直し、AGI※を活用したシェルター型TAXI、“AGI-TAXI“です。ターゲットは2033年、10年後。予想:仮に東京都内を流しているタクシーが5万台~6万台。最悪の災害時が起きた時、すべてのタクシーが“AGI-TAXI“6人乗りだとした場合、そして人命救助に役に立つことができたら、30万人から36万人救助できるかもしれません。東京の人口1400万人の40%になります。もし“AGI-TAXI“が存在する時代が来たら、外出時の人々の多くを助けることができるかもしれません。(※AGIとは「人工一般知能(Artificial General Intelligence)」の略称です。2023年現代においては研究開発中ですが、これは、あらゆる領域で人間と同等またはそれ以上の能力を持つ人工知能システムを指します。AGIは、単一のタスクや特定の領域に限定されるのではなく、幅広い領域で認知能力を持ち、新しい問題を解決し、多様な状況に適応できるとされています。)

“AGI-TAXI“が走るころ、、、

  1. 電気自動車(EV)の普及 : 自動充電設備の整備が進み、長距離走行も可能なEVがさらに増えるでしょう。
  2. 自動運転 : ドライバーレスのタクシーサービスがかなり増えるでしょう。
  3. 安全、快適性と利便性の向上:AGIを活用することで:より高度なドライビングシステム、スマートな予約システム、乗客の安全システム、利便性と快適性が向上するでしょう。少なくとも一人で乗車できるルールも見直しされるでしょう。よりコンパクトで便利なバスのような存在が理想かもしれません。
  4. 安全設計 : クルマそして災害時でのシェルターとしての安全設計もAGIの知能を活用することで実現できるでしょう。人のみでが設計、計画を立てる時代は終わっているでしょう。

TAXIが災害時に人命を助けるための移動型シェルター空間として機能させる場合の構造と安全性 : AGIを活用することでよりクルマの構造が地震、水害や災害に耐えられるようにセイフティ空間の安全フレーム設計がされ、強固で安全を確保できるでしょう。

  1. 持続可能性とリソース: TAXI内で長時間のシェルターとして機能するために、6人分3日分の十分な飲料水や食料、通気性、衛生環境などのリソースを確保。また、救助が到着するまでの持続可能な状態を維持するための冷暖房システム機能。

TAXIの使い道を考え直すことで、より価値の高いモノのデザインが生まれることでしょう。

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